2016/12/24付 オリオン大星雲に超巨大UFO!?

情報ソース:TOCANAHUBBLESITE(ハッブル宇宙望遠鏡のオリジナル画像)
超巨大葉巻型UFO?
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の写真に巨大な葉巻型UFOが写っているとしてYouTubeID:UFOvni2012が発表している。
ハッブル宇宙望遠鏡のサイトより
同者によれば自分の望遠鏡で撮影したところ、超巨大葉巻型UFOのようなものが写ったという。

——まずハッブルの撮った写真の方は、原始惑星系円盤だ。
NASAのサイト
SEDS(学生向け天体観測啓発団体)のサイト
オリオン大星雲は星のゆりかごと呼ばれるほど新しい星がどんどん誕生している場所で、ガスが濃密に集まって中心の恒星と周囲の惑星が生まれつつあるのが原始惑星系円盤だ。
おそらくはそのガスの渦をほぼ真横から見ているのだろう。

次にUFOvni2012が撮影したのは人工衛星だろう。筆者もそういう写真はよく撮る。
地球の周囲には非常に多くの人工衛星が飛び交っており、天体を長時間露光(といっても数秒程度から)して写真を写すと、わりと簡単に人工衛星の光跡を写すことができる。
筆者撮影
下の方に人工衛星の光跡が写っている。
オリオン星雲付近は静止衛星ばかり
ステラナビゲータ10より
特にオリオン大星雲のあたりは静止衛星の軌道に重なっており、実にたくさんの静止衛星が存在する。
そのため赤道儀で天体を追尾しながら何秒間も撮影すると、写野の中の静止衛星が光跡として写る。
静止衛星は地球の自転と同方向に飛行しているため、地球との位置関係は変わらないが、地球の自転によって天体の方が西に動いて行くので、それを追尾しながら撮影すると静止衛星が西から東に動いているように写るのだ。

UFOvni2012も、一緒になって騒いでる毎度おなじみ台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングも、TOCANAも、これくらいのことは簡単に調べられるだろう…と。

火星の奇妙な地形

概要

火星人の写真か!?
火星に続々と発見される謎の地形は、火星人がいる証拠なのか?

火星の人面岩

1976年7月25日(最初の撮影日)/火星/シドニア地区
Cydonia Region, Mars

概要

バイキング1号の写真より
火星に巨大な人面岩が。
古代火星人からのメッセージか、それとも光と影のいたずらか!?

ツングースカの大爆発

1908年6月30日/ソビエト連邦(現ロシア)/ツングースカ
Tungska, Russia

概要

爆発によってなぎ倒された木々
謎の飛行物体がシベリア上空で大爆発!
隕石か、核爆発か、はたまたUFOか!?

ミステリーサークル

1978年〜/イギリスを中心とした世界中
U.K. and other

概要

オーソドックスなミステリーサークル
英語版Wikipediaより
UFOの着陸痕か? 宇宙人からのメッセージか?
麦畑に現れる謎の模様の数々。

2016/9/27付 エウロパに水の噴出を確認!

ハッブルの写した写真に、探査機ガリレオとボイジャーのエウロパの写真を重ねたもの
NASAより
NASA(アメリカ航空宇宙局)が木星の衛星エウロパに関して驚くべき発表をするといっていた内容が、日本時間未明(現地時間午後)に発表された。
それによると、ハッブル宇宙望遠鏡の紫外線カメラでエウロパを撮影した写真に、エウロパから噴出する水のシルエットが写っていたことがわかった。
その写真は2014年1月26日に木星の前を横切るエウロパを撮影したもので、エウロパの下部から何かが噴き出しているのが写っていた。
NASAより
実際の写真を動画にしたもの。右の少し大きい黒い円はエウロパの影だ。
ハッブルサイトより
以前からエウロパの地表を覆う氷の下には、海が広がってるのではないかと推測されていた。
根拠として、エウロパの地表には無数の筋が走っているのだが、これは木星の潮汐力で地表がひび割れ、中の液体が噴出した後が固まって山脈のようになったものではないかという。
太陽から遠く離れているため受ける熱量は地球と比べかなり少ないが、内部に海があるのは、木星の潮汐力による衛星の変形によって生じた熱によるのではないかと考えられている。
地下に広大な海があるなら、そこで原始生命が生まれている可能性もある。
NASAにはエウロパ探査計画Europa Clipperがあり、2020年代に打ち上げ予定である。今後の調査に期待をしたい。
発表前日のNASAのツイッター。
「月曜日、木星の衛星エウロパについての新たな発見について発表します。ネタバレ:宇宙人じゃありません。」(笑)

2016/9/24付 NASA、エウロパについて驚くべき発表を予告

情報ソース:AFP

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、木星の衛星エウロパについて、26日に「驚くべき発表」を行うと告知した。
木星の4大衛星の一つで、表面を覆う氷の下に液体の海が存在し、生命体がいる可能性について期待が持たれている天体だ。
今回の発表は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した表面の画像に基づいたものだという。
発表がおこなわれる記者会見は、日本時間では27日午前3時となる。

——以前、NASAが地球外生命体に関する重大な発表として発表されたのは、猛毒のヒ素を取り込んで生きていける微生物に関してだった。つまり、通常の生命体とは別の組成で生命が生きていることが明らかになったものだ。
科学的には重大ではあったが、一般人にとっては肩すかしを食らったような発表だったこともたしかだ。はたして今回の発表はどんな内容だろうか? 楽しみだ。

2016/9/21付 中国の宇宙ステーション来年落下予定

情報ソース:IRORIOUPI
人民網より
中国の宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮(てんぐう)1号」が制御不能になり、来年後半に地球に落下するだろうと中国政府が発表した。
中国当局では、大気圏突入時にほとんどが燃えてなくなるというが、宇宙物理学者のジョナサン・マクダウェル教授は天宮1号のエンジンが大きいために完全に燃え尽きることはないと語る。制御不能のため、落下地点の予測もできない。
現在も天宮1号の制御回復に努めているという。

——この天宮1号、ツイッターで上空通過予定が知らされるため、筆者(雅)も実際に双眼鏡を使って見たことがある。といっても一度だけだが。
空を小さな光点が線香花火のような火花を出しながら通過していて、とてもきれいだった。
きれいではあったが、今思えば空気のないところでなんで火花なんて出していたんだろうか? もしかしたら高度が低くなって大気との摩擦のせいだったんだろうか?
ツイッターのお知らせでは肉眼でも見えるように言っているのだが、この時以外はいくら探しても見えることはなかった。
…と、ここまで書いてきたが、もしかしたら熱帯降雨観測衛星(TRMM)の方だったかもしれない。不正確でスマン。
いずれにせよ、火花を出す人工衛星を見たのは今のところあれきりである。
いつどこに落ちるかわからないようなので、みなさんお気をつけて。

衛星タイタンの写真に文明の証拠?

情報ソース:NASAジェット推進研究所、某陰謀論サイト

概要

「土星の衛星タイタンの地表を写した画像は、不自然に加工されたものであり、タイタンに住む生命体の文明の証拠を隠そうとしたものである。しかし画像解析の結果、隠しきれない証拠が出てきた!」というようなサイトがあったので検証。

詳細

NASAとESA(欧州宇宙機関)が1997年に打ち上げ、2004年に土星に着いた探査機カッシーニは、2005年に子探査機ホイヘンスを衛星のタイタンに着陸させ、写真撮影や大気の分析などを行なった。
調べたところ、問題の画像自体はたしかにNASAから2008年7月30日に公開されていた。
しかし、情報ソースのリンクを見てもらえればわかるが、
「このアーティストコンセプトは、鏡——スモッグがかった衛星タイタンの表面のなめらかな湖——を示します。」と説明がある。
要するにタイタン表面の想像図として作られたもので、実際のタイタン表面の写真ではない。
一から描かれた絵ではなく、地球の風景写真を元にしていると思う。

ページ右上の情報欄にも、カメラやレーダーで実際に撮影した画像にはある撮影機器のInstrumentの項目がない。

オリジナル画像は上記の480×275ピクセルの小さなものだ。それを陰謀サイトでは過剰に拡大したり色を変えたりして検証している。
過剰な拡大で不鮮明になったピクセルを、ひねくれた解釈で「人がいる」とか「建物がある」とか妄想想像たくましいこと甚だしい。
いろいろ画像をこねくり回す前に、英語の説明ぐらい読めばいいのに。

NASAも想像図と実際の写真をごっちゃに置いておくのはまぎらわしいと思ったのか、この後の想像図からはタイトルに Artist Concept と入れるようにしたようだ。

実際の地表写真

これが実際に撮影されたタイタンの地表の写真だ。

他にもある想像図

NASAジェット推進研究所のサイトには、タイタンに関しての想像図が他にもあるので、いくつかピックアップしてみた。
PIA16634: Floating Ice on Titan Lakes?(タイタンの湖に浮かぶ氷?)

PIA11838: Rainy Day at Hotei Arcus (Artist's Concept)(雨の日のホテイ弧状の地形)

2016/8/24付 太陽系から一番近い恒星に惑星発見!

情報ソース:ESOアストロアーツengadget

太陽系に最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリを公転する惑星が発見されたと、ヨーロッパ南天天文台(ESO)が伝えた。
見つかった惑星「プロキシマb」は地球と同じ岩石惑星で、約11日という短い日数でプロキシマの周囲を公転している。
プロキシマからの距離は太陽〜水星間の10%程度ととても近いが、プロキシマが太陽よりもずっと暗い星なのでプロキシマbが受ける熱エネルギー量も少なく、液体の水と生命存在の可能性があるハビタブルゾーンに位置するという。
ただしプロキシマからの距離が近いために強い放射線を受けている可能性があり、過酷な環境と想像されるという。
大気存在の有無やその組成などの問題もあり、すぐに生命、ましてや知的生命体を期待できるものではないが、今後の調査に期待が持てる。

ケンタウルス座にあるプロキシマ・ケンタウリは太陽系から4.2光年と最も近い恒星で、三重連星を形成しているアルファ・ケンタウリA、同Bとともに、太陽系から最も近い恒星系として知られる。

2016/8/31付 ニュージャージーの空飛ぶ円盤写真


情報ソース:MUFON(Date of Eventに2016/8/12を入れてSUBMIT)、UFO SIGHTING HOTSPOTTOCANA
MUFONより

8月12日、ニュージャージー州ベイヨン(Bayonne)で、暴風雨の直後に撮影した空の写真を取り込んだところ、撮影時には気づかなかった二つの飛行物体が写っていて撮影者を驚かせた。
拡大してみると、右の物体は明かりか窓のような部分が三つある。

——ソースサイトでは、どうやら左の小さいのが軍の戦闘機で、それを右のUFOが追いかけていると推測しているところもあるが、左の物体でも戦闘機かどうかははっきりしない。
右の物体はたしかに円盤っぽいが、先入観で円盤型に思い込まないほうがいいだろう。
二つの物体ともども、撮影時は気づいていないというので、よほど気にもとめないような虫などか、光学的な現象の線も考慮したい。
デジタルカメラではシャッターの機構から、高速で動く物体を写すと奇妙な像が撮影されることもある。ひと頃流行ったスカイフィッシュなどもその類だ。
窓越しに写して、室内の物体が写り込んだ可能性は一見低そうではあるが、詳しい撮影状況がわからないのでなんとも。
なかなか不思議な写真ではある。

2016/9/6付 スペースX社のロケット爆発はUFOのせい?

情報ソース:TOCANA
9月1日に、アメリカで打ち上げられる予定だった、スペースX社の無人ロケット「ファルコン9」が、打ち上げ前の燃焼試験中に大爆発を起こしてしまった。
その爆発の瞬間の映像に、画面を高速で横切る物体が写っているとして、爆発はUFOの攻撃によるものではないかと、一部の陰謀論者によって囁かれている。

——たしかに爆発の瞬間に高速で横切る物体が写っているが、それまでもさんざん画面内を鳥だか虫だかのようなものが飛び交っている。
明らかに羽ばたいている鳥とわかるものもあるが、カメラに近いところをピンボケで飛ぶ虫らしいものも多い。
爆発の瞬間に偶然写っていたからといって、それがロケットを攻撃したと決め付けるのは無茶な話だ。攻撃している様子がとらえられているならまだしも、くだらない言いがかり以外の何ものでもない。

2016/7/7付 NASAの長官、宇宙人の存在を信じる

情報ソース:スプートニク

NASA(アメリカ航空宇宙局)のボールデン長官(Charles Bolden)が、「他の惑星に生命が存在する可能性は高く、人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている」と述べた。
UFOと宇宙人が隠されているというエリア51については、「軍事基地であり、過去も今も宇宙人がいたことはない」と述べた。

——地球外の生命体(知的なそれとも言っていないようだ)の存在を信じ、エリア51についてもUFO、宇宙人との関連を否定する、至極当たり前の内容だ。

2016/8/29付 月面に宇宙人の基地発見?

情報ソース:EWAO(EARTH. WE ARE ONE)、TOCANA

地上の望遠鏡から撮影した月のクレーターの映像に、宇宙人の基地と思われる構造物が見つかったという。
クレーターの中央に
YouTubeアカウントJohnLenardWalsonが自分で撮影して最初に公開したという。

——調べたところ、アリスティルス(Aristillus)とアウトリュコス(Autolycus)クレーターだった。月の北半球中緯度にある平凡なクレーターだ。
アリスティルスの中央にある盛り上がりを宇宙人の構造物と主張しているらしいが、これは多くのクレーターに見られる中央の山だ。中央丘と呼ばれ、隕石衝突の反動でできると考えられる。比較的大きなクレーターに見られる。
つまりごくごくありふれた地形なのだ。
こんなものをいちいち宇宙人基地などと騒ぐ気が知れない。
映像に合わせて東西南北を反転してある

TOCANAではクレーターの場所がわからないと書かれているが、あっという間に見つかった。小さなクレーターでもないし、記者もこれくらい調べればいいのに。
望遠鏡で撮影している都合で、映像は東西南北がそれぞれ逆になっている。画面上が南だ。(レンズや鏡の組み合わせでいろいろ変わる) 画面が揺らいでいるのも地球の大気の影響だ。

ただ、映像だと南半球高緯度にあるかのようにアウトリュコスの方に向けて奥行きの傾きが見られる。アウトリュコスの方が低緯度側(赤道方向)なので、地球からの観測でこう写るのはちょっと不思議だ。錯覚を起こしているかもしれないので、今度自分でも写してみようと思う。
途中でズーム操作されているのは、望遠鏡の接眼レンズをのぞかせるようにビデオカメラを取り付けて撮影しているせいだろうか?(コリメート撮影という) それならビデオカメラのズーム機能が使える。ただそれよりも、モニタかスクリーンに映したものを撮影しているようにも見える。

タリーのソーサーネスト

1966年1月19日/オーストラリア、クイーンズランド州タリー
Tully (Euramo), Queensland, Australia
(事件は一般的にはタリーのソーサーネストと呼ばれているが、ユーラモ(Euramo)の町の方が近い)

概要

ソーサーネスト
eye of the cycloneより
オーストラリアの葦原から飛び立ったUFOが残した痕跡。
ミステリーサークルの元となった奇現象。UFOの着陸痕なのか!?

2016/7/23付 うつろ舟どんぶり発売

情報ソース:ナリナリドットコム
森美術館(東京都港区六本木、六本木ヒルズ53階)では今年7月30日から来年1月9日までの約半年にわたり「宇宙と芸術展」を開催する。
同展では宇宙との関わりの展示の一つとして、江戸時代に日本にやってきたUFOではないかとの説もある「うつろ舟の蛮女伝説」に登場する空飛ぶ円盤っぽい乗り物に似せた「うつろ舟どんぶり」を発売することになった。

他にも竹取物語のかぐや姫伝説、レオナルド・ダ・ヴィンチの天文学への関わりなどを紹介するとともに、猪子寿之氏率いるチームラボによるインタラクティブなアート作品の展示もおこなわれる。


——まだ当ブログでは取り上げていないが、うつろ舟に関しては最近の調査によると、南総里見八犬伝の著者である曲亭馬琴(滝沢馬琴)が創作したものではないかという説も有力視されており、そもそもが飛行も何もしていないところから、UFOと宇宙人という見方もおかしいと言われるようになっている。
なので、UFO事件簿的にはこれを直接宇宙と結びつけるのは抵抗があるが、宇宙に関心を持つきっかけの一つになるのはいいのではないかと思う。
展示会、ちょっと見に行ってみたい。

2016/6/28付 日本の国立公文書館、UFOについてツイート

情報ソース:おたくま経済新聞、国立公文書館ツイッター
6月24日のUFOの日(ケネス・アーノルド事件の日)に、日本の国立公文書館がツイッターでUFOについてのツイートをしたので紹介しよう。


当サイトではまだ取り上げてないが、江戸時代の茨城県に円盤型の乗り物が漂着し、中に箱を抱えた女性がいたという「うつろ舟」について。


民主党の山根隆治参議院議員の質問に対する、当時の福田康夫政権による答弁がこれだ。
この時は自民党の町村信孝官房長官が「個人的には絶対にいると思う」と語り、石破防衛大臣も記者会見でわざわざUFOの話を出してきてノリノリだった(笑)

2016/6/27付 火星人発見?

情報ソース:Mirror秒刊SUNDAYNASAのオリジナル画像
NASAより
SecureTeam10というUFO調査グループが、NASAの火星探査車が撮影した画像に、小さな人影が写っているとして騒いでいる。
同グループのタイラー・グロックナー(Tyler Glockner)は、「この暗く痩せた宇宙人は、地球外生命が存在する証明である」と主張する。
問題の写真は火星探査車キュリオシティがSol 707(2014年8月2日12時54分23秒(UTC))に左のマストカムで撮影したもの。
——一番上の画像がオリジナル画像を等倍でトリミングしたものだが、こんなに小さなものだ。この程度のものをいちいち火星人だなんて言ってたら、なんだってそうなってしまうだろう。
本気で言ってるのかネタで言ってるのか知らないが、あまりにレベルが低くて嫌になる。スコット・ウェアリングと同じくらいのレベルの低さだ。
UFO研究家を自称するような人達は、科学者達も頭をひねるようなネタを発表すればいいのに、こんな隙だらけ、穴だらけの低レベルなネタばかり発表し、妄想と決めつけでUFOだ、宇宙人だ、陰謀だと騒ぐから、UFO研究というものが低く見られてしまうのだということに気づかないんだろうか。
大いに反省すべきである。

2016/7/13付 火星表面のモールス信号!?

情報ソース:CNNHIRISE公式サイト(元画像へのリンクも)
撮影日時:2016年2月6日
場所:火星
HIRISE公式サイトより
火星上空を周回している探査機が撮影した地表の写真に、モールス信号のように見える砂丘が写っているとして、話題になっている。
写真はマーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)の高解像度カメラHIRISEが、今年2月6日に撮影したもの。
複雑な風の力によってできたものと想像されるが、まだそのでき方は十分わかっておらず、HIRISEカメラでこの地域を撮影する理由の一つだという。

なお、このモールス信号を英語に変換してみたところ
NEE NED ZB 6TNN DEIBEDH SIEFI EBEEE SSIEI ESEE SEEE !!
となったという。
——公式サイトを見てわかるとおり、NASA関係のHIRISEの公式サイト自身が「火星人のモールス信号」という冗談めかしたタイトルで取り上げている。ゆめゆめ「NASAが隠しているものをUFO研究家が発見した!」などと勘違いなさらぬように。(火星の人面岩の時も同じだった)
解読した信号の一部にたまたまEBE(イーバ)という言葉が含まれてたからって、「宇宙人の暗号だ!」とか言わないように(苦笑)

2016/5/28付 ライト・パターソン基地付近のUFO

情報ソース:日常
日時:2016年5月28日
場所:アメリカ、オハイオ州ライト・パターソン空軍基地
YouTubeより
かねてより宇宙人の死体があるとか、UFOの残骸があるとか噂が立っている、ライト・パターソン空軍基地付近で撮影されたとされる奇妙な飛行物体。
瓦がはがれたような奇妙な形の青い物体が夕空に浮かんでいる。背後の雲と比べて、動いている気配はない。
そのうち雲に溶け込むように消えてしまっている。
SecureTeam10というYouTubeアカウントは、UFO関係の映像を数多く紹介しているアカウントだ。ここが大元の情報源のようだが、撮影者や詳しい場所などは書かれていない。(ライト・パターソン基地に近いという点は動画中で語られているようだが、その他は英語なのではっきりわからなかった)

——むげに疑うべきではないが、結局は誰がどこで撮影したか、撮影前後の情報もはっきりしない動画であることもたしかである。
CGでも十分作れるだろうが、CGか否かの判定はなかなか難しいだろう。

2016/5/14付 沖縄で高校生がUFO動画撮影

情報ソース:沖縄タイムスAbemaTIMES
日時:2016年5月12日夜9時30分頃
場所:沖縄県恩納村
YouTubeより
恩納村の前兼久漁港で中高生がUFOを動画撮影したとして、ネットで話題になっている。
暗い海の上に現れた光は、数を増やしながら浮遊し、10分ほどで見えなくなったという。


——詳細な撮影場所は特定できていないが、沖縄本島の西海岸なので、おそらく西向きに撮影したんだと思う。AbemaTIMESの映像は明るさを調整した後のようだ。
以前も米軍が海上で照明弾を打ち上げ、UFO騒ぎが記憶に新しい。
その時と比べると、バラけずに横一直線に並んでいる。
映像ではわかりづらいが、空中に浮かんでいるというよりは水平線のあたりに並んでいるように思える。
撮影者の少年は「100%船ではない」と語っているが、やはり船が疑わしいと思う。

2016/5/16付 オーストラリアで航空機とUFOがニアミス?

情報ソース:東スポWeb
日時:2016年5月6日夜間
場所:オーストラリア、サウスウェールズ州マッジー(Mudgee)
夜間に一般女性によって撮影されたというこの映像。
芝刈り機のような轟音が聞こえて外に出たところ、上空に旅客機と、それに近づく発光体が見て取れた。
女性はすぐにビデオカメラを持ち出して暗視モードで撮影したという。
映像では航空機と交差した直後、航空機と同じ方角に進路に変えている。

——同じような高度を飛ぶ同じくらいの大きさの物体であるならこの急ターンは不思議である。
しかし仮にもっと手前を飛んでいる小さな物体、例えば鳥だったとすると、これくらいのターンはできるのではないか。
これ以上はこの映像からはわからない。

2016/5/12付 ヒラリー大統領候補、UFO情報公開を公約

情報ソース:時々ドットコムニュース
アメリカの大統領選挙に民主党から立候補しているヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、大統領就任した暁にはUFOや宇宙人に関する政府の極秘ファイルを公開すると公約している。
3月下旬のテレビ番組では「ファイルを詳しく調べ、何かが見つかれば、安全保障の脅威にならない限り、人々と共有すべきと考える」と述べている。
——UFO界隈では注目されているが、一般的に考えるとジョーク交じりの人気取りの公約ではないだろうか。
公開されるのであれば見てみたいが、宇宙人と接触して密約を結んでいるとか、地球製UFOが作られているとか、そうした「期待される」内容は出てこないと推測する。

2016/4/15付 マチュピチュ上空のUFO?

情報ソース:MirrorAOL News
日時:2016年?月?日午前7時30分頃
場所:ペルー、ビルカバンバ(Vilcabamba)
Mirrorより
世界遺跡、ペルーのマチュピチュ上空に現れたというクラゲのようなUFOが動画撮影された。
撮影者の男性によれば、UFOは早朝からハバスパタ(Habaspata)上空を音もなく飛んでおり、近づいたり遠ざかったりしていたが、いつの間にか雲間に消えたという。
付近では気象観測気球を飛ばすことがあり、UFOと間違われることもあるという。
——正体ははっきりしないが、いわゆるエイリアン・クラフトではなく、気球、風船の類だろう。
マチュピチュ上空というが、ビルカバンバはマチュピチュから西に50kmも離れた小さな町だ。これをマチュピチュ上空というのはさすがに無理があろう。
ハバスパタというのはどこだかわからなかった。

2016/4/1付 宇宙人の侵略阻止にレーザーで地球を隠す方法

情報ソース:CNN.co.jp
地球侵略を考えるような宇宙人が、地球を発見できないようにする方法を、コロンビア大学の天文学者デービッド・キッピング(David Kipping)教授、大学院生のアレックス・ティーチー氏が考案し、31日の英天文学会誌(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)に発表した。

遠い星の惑星を探す方法にトランジット法というのがある。
これは恒星の前を惑星が公転で通過する際、一時的に恒星の光を覆い隠してかすかに暗くなるのをとらえるものだ。(つまり、惑星公転時に恒星と重なるような位置からしか観測できない)
教授らの論文は、この時にレーザー光線を照射して太陽光が暗く見えないようにするというものだ。
レーザー照射に必要な電力はアメリカの70世帯が1年間に消費する電力量と同程度であり、この装置は今日にでも作ることができるという。
これに対しSETI(地球外知的生命探査)研究所のセス・ショスタク氏は、「すでに地球が発見されているのにそんなことをしたら、かえって人類の存在を示しているようなものだ」と指摘した。
——ショスタク氏は「数十年以内に地球外文明が見つかる」と言い、ホーキング博士も「地球外文明との接触は危険だ」と言っている。
結構地球外文明の存在とそれとの接触の可能性ついて肯定的な学者も多いのだな。
光速でも何十、何百年とかかる距離の隔たりについてはどう考えているんだろうか。
参考サイト:キッピング教授公式サイト

2016/3/6付 年金生活者、UFO写真を撮る

情報ソース:Mail Online秒刊SUNDAYまいじつ
日時:2016年2月28日(?) 23時頃
場所:イギリス、ロッシー・オクヒル(Rossie Ochil)
MailOnlineより
年金で暮らすジョン・マクドナルド氏(65)は、自宅上空に数分間浮かんでいたUFOの写真を撮影した。
先週の日曜日、午後11時頃に車で帰宅したマクドナルド氏は、掃除機が1000台もあるような騒々しい物体を目撃。
それはまるで映画「未知との遭遇」に出てきた宇宙船のようで、物体までの距離はせいぜい60m程度しか離れていなかったという。
驚いて羊飼いの友人に電話したところ、「そんなものはよく飛んでいるから心配するな」と言われた。
マクドナルド氏は宇宙人の存在を確信したという。
——地図で見ると、場所は家もまばらな、そうとうな田舎町のようだ。
写真を見ると、トリミングされているのか、そうとうアップで映っている。どんなカメラで写したのかわからないが、背景がわかるものなど、他の写真は撮らなかったんだろうか。
また、付近の家まで何百メートルもあるようなところではあるが、夜中にけたたましい音を立てて、他の目撃者や音を聞いた人はいないんだろうか。

ウンモ星人

1965年〜/スペイン他
Spain and other

概要

スペインで撮影されたUFO
Ummo - Wikipediaより
スペインで大量に送りつけられる謎の手紙。
スペインで撮影された「王」マークのUFOの真相は!?

第3の選択

1977年6月20日放送/イギリス
U.K.

概要

イギリスで放送されたテレビ番組。
優秀な科学者が他国に出て行ってしまう問題を取材中の取材班は、米ソの間で秘かに進められる火星移住計画があることに気づく!?
大国による陰謀論というものを煽ることとなった問題作。

ロックストン事件

1975年7月31日/南アフリカ共和国ロックストン
Loxton, South Africa

概要

着陸していた卵型のUFOと、4人のヒューマノイドが目撃される。
近づくと光線を浴びせられ、鼻血を出してしまった。
ブンブンという音とともにUFOは飛び去り、跡には草も生えなくなり、目撃者は目の症状に苦しめられた。

クラリオン星人

1981年9月11日〜/イタリア/モンフェラート丘陵
Monferrato, Italia

概要

謎の星から来た宇宙人から叡智を授けられたというおっさんが話す、毎度ワンパターンのコンタクトストーリー。

ラエリアン・ムーブメント

1973年12月13日〜/フランス
France

概要

クロード・ボリロン・ラエル
スポーツジャーナリストのクロード・ボリロンが宇宙人と出会い、預言者に選ばれたという。人間は宇宙人のDNA実験から生まれたと主張するUFOカルト。

ビリー・マイヤー

1975年1月28日〜/スイス/チューリッヒ
Zurich, Switzerland

概要

エドアルド・アルベルト・マイヤー
(通称ビリー・マイヤー)
プレアデス星団からやってきた美しい宇宙人とコンタクトしているというスイスの男。
多くの鮮明なUFO写真を公開しているが、実際はインチキ写真を使って世間をだますUFOカルトの教祖である。
アダムスキー、ラエルと並ぶ、三大インチキコンタクティである。
マイヤーが公開しているUFO写真
マイヤーが公開しているUFO写真

カンバーランド・スペースマン

1964年5月23日/イギリス/北イングランド カーライルの西8マイルのバーグマーシュ(沼地)
Burgh Marsh, North England, U.K.

概要

娘の背後に謎の宇宙飛行士が!?
娘の背後に写り込んだ、まるで宇宙服を着ているかのような謎の人物。
同時刻、オーストラリアのロケット発射場でも同じ姿の人影が目撃されたとして謎が深まる。

宇都宮事件

1958年(昭和33年)9月中旬/日本/栃木県宇都宮市
Utsunomiya-shi, Tochigi-ken, Japan

概要

市役所職員の男性が、山の中でUFOと外国人に見える二人の男に遭遇。
男達はわけのわからぬ言葉でしゃべり、UFOの中に乗り込んで去って行った。

ジョージ・アダムスキー

1952年11月20日〜/アメリカ/アリゾナ州
Arizona, USA

概要

ジョージ・アダムスキー
アメリカの砂漠で美しい金星人オーソンとコンタクトしたとして有名になったアダムスキー。
代名詞とも言える特徴的なアダムスキー円盤も有名だ。
しかし、このもっとも有名なコンタクティはカルト宗教の教祖だった。

キャトル・ミューティレーション

1960年代後半〜/北アメリカを中心とした世界各地

概要

1975年11月22日テキサス州での家畜虐殺現場
宇宙人による仕業か?! 謎の家畜変死事件

三島由紀夫「美しい星」映画化

情報ソース:CINRA.NET
三島由紀夫が1962年に発表した異色のUFO、宇宙人小説「美しい星」が映画化され、来年2017年5月に公開されることとなった。

この小説は、空飛ぶ円盤を目撃したことから、自分たちが宇宙人であるという意識に目覚めた一家の物語だ。

  • 父親 大杉重一郎(リリー・フランキー):火星人
  • 母親 伊余子(中嶋朋子):木星人
  • 長男 一雄(亀梨和也):水星人
  • 長女 暁子(橋本愛):金星人

はたして一家は本当に宇宙人なのか?
原作では大杉家の他に、白鳥座61番星の惑星から来たという3人の宇宙人を名乗る男達も出てくる。



MIB(Men In Black)/Black men

1950年代〜?/アメリカ他英語圏

概要

映画「T-men」(1984年)に登場する屈強な男達
MIBの姿はこんな感じだという。
UFO事件が起こるとどこからともなく現れて、目撃者を脅したり、奇怪な行動をする謎の黒服の男達。

UFOニュース2016年2月

2月23日/アポロ宇宙飛行士が聞いた月の謎の音を公開

アメリカ航空宇宙局(NASA)は21日、1969年5月に月周回飛行をしたアポロ10号の宇宙飛行士が聞いた謎の音を、ケーブルテレビのディスカバリーチャンネルで初公開した。
公開された録音では、宇宙飛行士がそれを「宇宙音楽っぽい」と表現していた。
音は1時間にもわたって続き、あまりに奇妙な音だったので、NASAに報告したら任務から外されることを懸念したという。
NASAは宇宙人の音楽ではないと述べ、技術者は無線の雑音障害の可能性が高いとしている。
アポロ11号のマイケル・コリンズ宇宙飛行士も、不気味なウーウーという音を聞いたが、無線の雑音だという説明に納得したという。
——筆者は番組自体を見ていないが、どんな音なのか聞いてみたい。
《追記》談話室で「うふぉ」さんにそれの動画があるのを教えていただきました。ありがとうございます。

2分4秒ほどから背後に聞こえる、かすれ声のような「ヒュ〜〜」というのがそれのようだ。
言われなければ番組の効果音のように聞こえてしまう。
太陽風のような荷電粒子のプラズマが無線に音としてとらえられ、このように聞こえるのかもしれない。
実際、外宇宙に向けて飛行中の探査機ボイジャーが送ってきた、星間プラズマの音というのを、NASAのサイトで聞くことができる。(MissionsのVoyager: Interstellar Plasma Sounds
これにかなり似ていると思う。
《追記》カラパイアの記事によれば、不思議な音は司令船と月着陸船との間の無線電波の干渉によるものとある。
(アポロ11号による初の月面着陸の予行演習なので、司令船と月着陸船がある)
なお同記事では、アポロ10号の打ち上げが月面着陸した11号の2ヶ月後となっているが、2ヶ月前の誤りだ。

2月22日/ISSが地球を周回するUFOを撮影?


ロシアの宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したという映像。
奇妙な形の物体がISSの周囲を漂っている。
——スペースデブリ(ロケットなどの残骸)だろう。デブリは小さいものまで含めると何百万個も地球の周りを周回しているので、ISSの軌道上で遭遇しても何もおかしくはない。

2月21日/愛知県の花火大会で撮影されたUFO

知多半島の中央に位置する愛知県阿久比町(あぐいちょう)で花火大会の時に撮影されたとする映像。
UFO目撃に「なんだあれ?!」と騒ぐ周囲の人たちの声も映像とだいたい合っている。
投稿者は他にも同町関連の映像を何本か公開しており、怪しげなアカウントではなさそうだ。
撮影日時は書かれていないが、YouTubeへの公開が2013年9月24日なので、その近くと思われる。
花火の炸裂音が聞こえるので花火大会としたのかもしれないが、投稿者の動画にはそうした記載がない。花火がメインの大会でなく、一般的な夏祭りなのかもしれない。特定はできなかった。
正体だが、当時まだ規制のゆるかったドローンかもしれない。

追記:2017年3月25日放送のNHK BSプレミアム「幻解!超常ファイル」において本件の検証が放送された。それによれば花火大会を撮影していたドローンで間違いなく、ドローン所持者と撮影された映像も紹介されていた。

MJ-12メンバー

MJ-12文書によって、MJ-12発足当時のメンバーだとされている人々。あくまでもそう書かれているというだけであって、証拠はないので注意のこと。

ロスコー・H・ヒレンケッター提督


Roscoe Henry Hillenkoetter
1897/5/8〜1982/6/18
海軍少将。
1947年5月1日〜1950年10月7日まで第3代CIA長官を務めた。
海軍退任後の1957年〜1962年、民間の大手UFO研究団体であるNICAP(全米空中現象調査委員会)の理事会メンバーであった。

MJ-12

1984年12月11日〜/アメリカ
USA

概要

アメリカ政府がテクノロジーと引き換えに宇宙人と密約を結んでいた、という衝撃の文書がUFO研究家のもとに送られてきた。
MJ-12(マジェスティック・トゥエルブ)と呼ばれる、12人の人物からなる秘密の意思決定機関がそれを決めたというが…。

UFOニュース2016年1月

1月29日/インドに何かが降ってきた


1月26日の午前10時半〜11時の間に、Rajistan州Barmerで気球型の物体がレーダーに捉えられ、インド空軍のSu-30 MKI戦闘機がその飛行物体を迎撃した。
落下した物体は現在調査中という。
これを例のロズウェル事件と同一視する意見もあるという。

UFOと誤認しやすいもの

UFOの目撃事件は誤認との戦い

UFOと他の何かを誤認してしまうのは、それがどのように見えるのかを知らないためである。
普段見慣れているものでも、時と場合によっては全然違った見え方をすることもあるし、写真を撮ったら思いもよらない物が写っていたのでUFOと早合点してしまうこともあるだろう。
ここではUFOに間違えてしまいやすいものを例を挙げて紹介してみようと思う。

筆者自身偉そうに言えるほど立派な知識も見識眼もないので、自らの勉強も兼ねていることは言うまでもない。

飛行機

昼間の旅客機
夜間に長時間撮影
常時点灯している灯りと、点滅している灯りがわかる。

UFOニュース2015年12月

12月30日/ヒラリー候補、当選したらUFO調査

The Conway Daily SunHUFFPOST WEIRD NEWSMail Online財経新聞

The Conway Daily Sunより
民主党の次期大統領候補のヒラリー・クリントンは、The Conway Daily Sunのインタビューの取材に対し、大統領当選のあかつきに、UFOとエリア51の調査をすると語ったという。
UFOについての質問は外交政策や経済についての深刻な質問の最後になされ、ヒラリー氏は熱意を持って語ったという。
夫のビル・クリントン元大統領もバラエティ番組Jimmy Kimmel Live!において、「在職中にエリア51を確認しに行ったけど、宇宙人はいなかったし、ロズウェル事件の資料にも目を通してみた。エリア51で宇宙人を見ていたらもちろん本当のことを語るよ。」などと答えている。
——半分はジョークだろうが、面白くはある。ただUFO好きがお気に召すような「衝撃の事実」などは期待しない方がいいだろう。

12月28日/ISSに近づいたUFO

SPUTONIK

YouTubeより
スプートニク(旧ロシアの声)には、明るい円盤がISS(国際宇宙ステーション)に近付き、素早く離れていく様子だとある。
——おそらくISSのライブ中継からのキャプチャーだろう。
ほんの一コマにしか映っていないが、形からして、高速で地球を周回している他の人工衛星をとらえたものだと思われる。高速でもあまりぶれていないのは、カメラが明るい地球を写すのに合わせて高速シャッターになっているからだろう。


12月18日/ロシア女性、機内で幽霊宇宙人を撮影

MailOnlineTOCANA

MailOnlineより
ロシア人のビジネスウーマンOlesya Podkorytovが、旅客機内で撮影した自撮り写真の背後に、グレイ宇宙人のような人影が写っていたことに気付いた。
彼女がSNSに写真を上げたところ、コメントで指摘され、幽霊宇宙人を撮影したとしてメディアが取り上げた。
彼女の向かって右背後に大きな両目の宇宙人っぽく見える何かが写り、不自然な光の筋も見て取れる。
——多数の乗客がいる機内で何かがたまたまグレイっぽく写ったからといって、それが宇宙人だったり幽霊だったりというのは話が飛躍しすぎだ。
何がどのようにグレイっぽく見えたのかまで検証する価値はなかろう。
サイトを移転してもこの調子でバッサリいきたいと思います(笑)

12月17日/穴あき雲に怪光体

MUFON(Case Number 73192)、UFO Sighting DailyTOCANA

MUFONより
カナダ オンタリオ州インガーソルで11月4日12時00分に撮影された写真。報告者の姉妹が仕事中に撮影したという。
——雲に空いた穴は穴あき雲もしくはホールパンチ雲と呼ばれるものだ。過冷却の雲粒が一気に氷になって落下するため、雲に穴が空くのだそうだ。→Wikipedia参照
青緑色の光体は何かといえば、太陽によるレンズゴーストである。
レンズゴーストは写真の中心を点対称とした位置に出ることが多い。補助線を引いてみると見事に一致した。
写真の検証

12月6日/ニュージャージーの奇形UFO

MUFON(Case Number 72953)、UFO Sighting DailyTOCANA

MUFONより
MUFONより
MUFONに寄せられた投稿。
ニュージャージー州ブリッジウォーターにて10月19日午後5時30分に撮影。
パートタイムに出かけた報告者の妻が、空に遊ぶボール(?)と、光が落下しているのを撮影し、「これは何?」と送ってきた。撮影時は金属的なUFOを見ていなかった。
——元々は夕日を浴びて遠ざかる飛行機雲を不思議に思って撮影したようだが、おそらく車のガラス窓ごしに撮影している。UFOに見えるのは窓の汚れだろう。