2016/7/23付 うつろ舟どんぶり発売

情報ソース:ナリナリドットコム
森美術館(東京都港区六本木、六本木ヒルズ53階)では今年7月30日から来年1月9日までの約半年にわたり「宇宙と芸術展」を開催する。
同展では宇宙との関わりの展示の一つとして、江戸時代に日本にやってきたUFOではないかとの説もある「うつろ舟の蛮女伝説」に登場する空飛ぶ円盤っぽい乗り物に似せた「うつろ舟どんぶり」を発売することになった。

他にも竹取物語のかぐや姫伝説、レオナルド・ダ・ヴィンチの天文学への関わりなどを紹介するとともに、猪子寿之氏率いるチームラボによるインタラクティブなアート作品の展示もおこなわれる。


——まだ当ブログでは取り上げていないが、うつろ舟に関しては最近の調査によると、南総里見八犬伝の著者である曲亭馬琴(滝沢馬琴)が創作したものではないかという説も有力視されており、そもそもが飛行も何もしていないところから、UFOと宇宙人という見方もおかしいと言われるようになっている。
なので、UFO事件簿的にはこれを直接宇宙と結びつけるのは抵抗があるが、宇宙に関心を持つきっかけの一つになるのはいいのではないかと思う。
展示会、ちょっと見に行ってみたい。

2016/6/28付 日本の国立公文書館、UFOについてツイート

情報ソース:おたくま経済新聞、国立公文書館ツイッター
6月24日のUFOの日(ケネス・アーノルド事件の日)に、日本の国立公文書館がツイッターでUFOについてのツイートをしたので紹介しよう。


当サイトではまだ取り上げてないが、江戸時代の茨城県に円盤型の乗り物が漂着し、中に箱を抱えた女性がいたという「うつろ舟」について。


民主党の山根隆治参議院議員の質問に対する、当時の福田康夫政権による答弁がこれだ。
この時は自民党の町村信孝官房長官が「個人的には絶対にいると思う」と語り、石破防衛大臣も記者会見でわざわざUFOの話を出してきてノリノリだった(笑)

2016/6/27付 火星人発見?

情報ソース:Mirror秒刊SUNDAYNASAのオリジナル画像
NASAより
SecureTeam10というUFO調査グループが、NASAの火星探査車が撮影した画像に、小さな人影が写っているとして騒いでいる。
同グループのタイラー・グロックナー(Tyler Glockner)は、「この暗く痩せた宇宙人は、地球外生命が存在する証明である」と主張する。
問題の写真は火星探査車キュリオシティがSol 707(2014年8月2日12時54分23秒(UTC))に左のマストカムで撮影したもの。
——一番上の画像がオリジナル画像を等倍でトリミングしたものだが、こんなに小さなものだ。この程度のものをいちいち火星人だなんて言ってたら、なんだってそうなってしまうだろう。
本気で言ってるのかネタで言ってるのか知らないが、あまりにレベルが低くて嫌になる。スコット・ウェアリングと同じくらいのレベルの低さだ。
UFO研究家を自称するような人達は、科学者達も頭をひねるようなネタを発表すればいいのに、こんな隙だらけ、穴だらけの低レベルなネタばかり発表し、妄想と決めつけでUFOだ、宇宙人だ、陰謀だと騒ぐから、UFO研究というものが低く見られてしまうのだということに気づかないんだろうか。
大いに反省すべきである。

2016/7/13付 火星表面のモールス信号!?

情報ソース:CNNHIRISE公式サイト(元画像へのリンクも)
撮影日時:2016年2月6日
場所:火星
HIRISE公式サイトより
火星上空を周回している探査機が撮影した地表の写真に、モールス信号のように見える砂丘が写っているとして、話題になっている。
写真はマーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)の高解像度カメラHIRISEが、今年2月6日に撮影したもの。
複雑な風の力によってできたものと想像されるが、まだそのでき方は十分わかっておらず、HIRISEカメラでこの地域を撮影する理由の一つだという。

なお、このモールス信号を英語に変換してみたところ
NEE NED ZB 6TNN DEIBEDH SIEFI EBEEE SSIEI ESEE SEEE !!
となったという。
——公式サイトを見てわかるとおり、NASA関係のHIRISEの公式サイト自身が「火星人のモールス信号」という冗談めかしたタイトルで取り上げている。ゆめゆめ「NASAが隠しているものをUFO研究家が発見した!」などと勘違いなさらぬように。(火星の人面岩の時も同じだった)
解読した信号の一部にたまたまEBE(イーバ)という言葉が含まれてたからって、「宇宙人の暗号だ!」とか言わないように(苦笑)