2017/5/23付 映画秘宝にUFO手帖の紹介記事

情報ソース:映画秘宝(洋泉社)

現在発売中の映画秘宝2017年7月号に、公開間近の「美しい星」の記事(橋本愛ちゃんと吉田大八監督のインタビュー)とともに、筆者も執筆した同人誌「UFO手帖 創刊号」(Spファイル友の会)の紹介記事がほんのちょっと載っています。
「未知との遭遇のラコーム博士のモデルがアラン・ハイネックであることは定説」と間違いもありますが(本当はUFO手帖に書かれているとおりジャック・ヴァレがモデル)、おおむねほめてもらっています。

ほかにはスパイダーマン、X-MEN、サモ・ハン・キンポーなどの記事が。

なお、今UFO手帖第2号の記事を執筆中です。自分の担当はその「美しい星」についてなので、原作を読み返したり、時系列にまとめたりしております。映画も見ます。
UFO手帖第2号は年末頃に出版予定です。

2017/4/20付 「アメリカがUFOを調査」は本当だった! 教えて!超常現象記者!

情報ソース:with news

朝日新聞社員で超常現象研究家の皆神龍太郎さんが毎週、若者相手に超常現象やニセ科学、オカルト的なものについて解説していくシリーズ企画をやっています。
興味深いのでどうぞ。

  1. UFO
  2. フリーメイソン
    1. 前編(日常を知りたい)
    2. 後編(歴史を知りたい)
  3. ミステリーサークル
  4. ニセ科学
  5. 心霊現象(5月18日配信予定)
  6. 予言(5月25日配信予定)
  7. 超能力(6月1日配信予定)
  8. なんでそんなことやってんの?(6月8日配信予定)

2017/5/1付 夜空に奇妙な4つの光体

情報ソース:YouTube / secureteam10 "INVISIBLE Objects Detected Above Earth 5/1/17"スプートニク

YouTubeより


UFO研究団体「Secure Team 10」のメンバーらが撮影した、アメリカのケンタッキー州上空を飛行する4機の光体。
日時は5月1日にかけての深夜で、ナイトビジョンカメラを使って撮影したという。
説明が英語のナレーションなのでわかりにくいが、最初2つの光体を発見し、その後3つめ、4つめの光体が現れたようだ。
Secure Team 10のメンバーらは、これらは独立したUFOではなく、三角形の宇宙船かもしれないと推測している。

——捏造映像じゃないのならばちょっと興味深い。
かなりの量の星が背景に映っていることから考えると、高感度カメラによって肉眼では通常見えにくい人工衛星などが映っているのかもしれないが、何時にどの方角を撮影したものなのかわからないため、確認がしづらい。
星の配置を星図と見比べる方法もあるが、大変なのでそこまではご勘弁。
Secure Team 10も、研究会を名乗るならきちんと撮影情報を書くべきだ。

Secure Team 10はHOAX(インチキ)で、金のためにニセのUFO映像を作っていると非難するサイトもいくつかあったので、やはり映像自体信用するに値しないのかもしれない。

宇宙人解剖フィルム

1947年6月1日、1994年8月28日/アメリカ/ニューメキシコ州ロズウェル、テキサス州ダラス
Roswell, New Mexico, USA
Dallas, Texas, USA

概要

死体解剖
YouTubeより
ロズウェルに墜落したUFOの宇宙人を米軍が解剖?!
その模様を撮影したとされる不気味な映像が公開され、世界中に衝撃を与えた。

2017/2/6付 火星のブッダ?

情報ソース:TOCANA

Google Marsより
Google Marsにおいて「33°12'29.82"N, 12°55'51.21"W」で検索される位置に、ブッダ(仏陀=釈迦の尊称)そっくりな地形があるという。
Google MarsはGoogle Earthのアプリで火星の表示モードを選んだものだ。
たしかに人の横顔のような地形がある。

——なんでこれがブッダになるのかよくわからない。どちらかと言うと旧ソ連のスターリンのように見えた。少なくともインド人よりは欧米人っぽくないか?
面白い地形であるが、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影したもっと鮮明な写真と比べてみよう。
MARS ASU Image Explorerより
2008年2月2日13時50分48秒に撮影された写真の上端にあるものの、傾きを合わせてみた。
撮影方法の違いもあるのだろうが、顔にあたる部分が影になっているし、形もちょっと違い、印象がまた違ってくる。

もうひとつ、同じく火星で探査車キュリオシティが撮影した写真に、宗教家らしい彫像があるという。


彫像と言われているものは、オリジナルは横縦1344×1200ピクセルある画像のごく一部である。(以下の画像)
等倍
NASAより
拡大してみると、画像のデジタルノイズが縦横に走り、人の顔や体のように見えているのがわかる。
拡大
点が3つあると顔に見えるというシミュラクラ現象やパレイドリア現象などと呼ばれるものと一緒の、一種の人の認知機能による錯覚だ。
それをいろいろ描き込んじゃったらダメでしょ(苦笑)

ごあいさつ

旧サイトから移転作業中です。旧サイトと合わせて利用ください。

ヴァレンソール事件

1965年7月1日/フランス/ヴァレンソール
Valensole, France
ヴァランソル事件とも呼ばれる。

概要

着陸したUFOと宇宙人のイメージ
OVNI91より
早朝のラベンダー畑に着陸していたUFOを農夫が発見。
頭の大きな奇怪な宇宙人数名とテレパシーで会話をする。
UFOが飛び去った後の畑には着陸脚の痕跡があり、その場所では10年間ラベンダーが育たなかった。
UFO研究の大家ジャック・ヴァレが信憑性が高いと評価している事件。

フェニックスライト

1997年3月13日/アメリカ/アリゾナ州フェニックス
Phoenix, Arizona, USA

概要

フェニックス近郊に現れた光体群
夜空に9個の奇妙な光体が現れ、数千人の市民によって目撃される。
ブーメラン型のUFOを見たという証言も相次ぐ!?

2017/4/12付 日本時間14日深夜に、NASAがまた重大発表

情報ソース:NASA

NASA(米航空宇宙局)は、13日午後2時(日本時間14日の深夜)に開催されるニュースブリーフィングにおいて、太陽系内の海に関する新しい観測結果についての議論を行うと発表した。
観測結果は土星探査機カッシーニとハッブル宇宙望遠鏡によるもので、2020年打ち上げ予定の木星の衛星エウロパへの探査機投入ミッションを含んだ将来の海洋の探査に役立つという。
——早くも「エウロパの海に生物発見か?」と息巻くメディアもあるようだが、そこまでのことではあるまい。

4/14追記
情報ソース:NASA
NASAは、カッシーニの探査によると、衛星エンケラドゥスから噴出するガス(プルーム)の中に原始的な微生物の食料となる水素分子を発見した。
カッシーニ研究のリーダーであるハンター・ウェイト(Hunter Waite)は、「生命体は検出できなかったが、そこに食糧源があることがわかった。」と述べた。

またハッブル宇宙望遠鏡の観測に依れば、木星の衛星エウロパからのプルームの新たな証拠を発見した。
今回撮影されたプルームは100kmの高さに上っており、2014年に観測されたものより50kmも高い。

2017/2/7付 南極に埋まったUFO!?

情報源:YouTube、TOCANA
南極の岩の中に半分埋まったUFO?
GoogleEarthより


GoogleEarthの南極の空撮写真に、円盤状の物体が写っていることがわかった。
場所は 66°16'22.89"S 100°59'5.79"E である。
画像取得日は2006年2月23日である。GoogleEarthで他の年に撮影したものも見られるが、1999年のものは解像度が悪く、2011年のものは雲に隠されていて見えない。

宇宙人の首すげかえ事件

1974年9月3日早朝5時頃、日本、岡山県玉野市天狗山付近?
Near Mount Tengu, Tamano, Okayama Japan

概要

トラック運転手がUFOと宇宙人に遭遇。
宇宙人の依頼に応じて首をすげかえた、空前絶後の珍事件!
首をすげ替えさせた宇宙人のスケッチ

ソーラー・クルーザー

概要


太陽観測衛星SOHOが撮った写真に奇妙な物体が写っていて、それが巨大UFOではないかという説が語られている。

フー・ファイター

1943年〜1953年
太平洋、朝鮮半島など

概要

フー・ファイターの写真と言われるもの
中央の白い光体がそれか?
空飛ぶ円盤か、自然現象か?
戦争中、パイロット達を驚かせた幽霊戦闘機

2017/3/4付 ザンビア上空のヒューマノイド!?

情報ソース:Mail OnlineカラパイアASIOSブログ

Mail Onlineより
東アフリカのザンビアのキトウェ市上空に現れたという巨大な人型の物体。全長100m以上もあり、30分間ほど浮かんでいたという。

——これについてはASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)のブログで謎解きが紹介されている。
詳しくはそちらをご覧いただきたいが、結論から言えば凧。
マーティン・レスターという人のスピリット・マンという凧らしく、それは一番大きくても18mだという。
写真は合成写真だったようで、ASIOSブログには元になった写真も掲載されている。
いわゆるUFOではないが、いかにも民放のお安いオカルト番組でネタとして取り上げられそうなので、取り上げてみた。

2017/2/1付 メキシコで極めて明るいUFO映像


情報ソース:TOCANAウェブカメラ(約15秒ごと更新)
YouTubeより
1月24日に、メキシコのプエブラという街から撮影されたライブカメラ映像に、大変に明るい飛行物体が上空を通過する様子が映っていた。
ライブカメラの映像から、中部標準時(CST)の1月24日18時47分(日本時間25日9時47分)頃とわかる。
18時46分30秒に現れたと思われる光体は、18時47分02秒に突如強く発光し、18時47分25秒に画面外に消えるまで、急速にこちらに向かって来ているように見える。




2017/1/23付 ASKA、UFOを見る!?

情報ソース:aska_burnishstone’s diary(ASKAさんブログ)、日刊ゲンダイ

昨年11月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されて不起訴処分となった、歌手のASKA氏。
1月23日の自身のブログでUFOを見たことを書いている。

友人たちと朝の5時近くまで話し込み、外に出て歩いていたところ、雨上がりの空を大きな黄色の発光体がゆらゆらしながらゆっくり横切っていったという。
ASKA氏は以前にも何度か見たことがあったのでそれほど興奮せず、初めて見る友人に写真撮影を促したという。

これに対しファンからはASKA氏の精神を心配する声もあるという。

「今日の東京の朝焼けは綺麗だなあ。あの日も、そうだった。」とあるので、23日に目撃したものではないようだ。

——彼の薬物中毒が抜けきっていないのかどうかはわからないが、黄色という色からして、朝焼け空に見えたショートコントレイル(短い飛行機雲)だったのではないかと推測する。
夕方西の空に見えるそれは有名だが、原理的には朝方東の空にだって見えるだろう。
友人が写真を撮ったというならそれを見てみたいが、ブログに写真はアップされていない。

2017/3/1付 北朝鮮から? 不審バルーンが相次ぎ見つかる

情報ソース:東京新聞毎日新聞

毎日新聞より
福島県内で、青い液体とタイマーのような小型の機器が入った袋が付いた不審なバルーンが4個見つかった。
バルーンは縦約9m、横約1mの円柱に近い形をしている。付いていた小型の機器は大きさ約20cmで黒い色をしており、時間や分を示す表記があったという。
簡易検査の結果では、液体に危険性はなく、けが人も出ていない。

2017/1/18付 CIA、機密文書をネット公開

情報ソース:CREST、CIAツイッター、ねとらぼMail Online

CIA(アメリカ中央情報部)が、25年以上前の機密文書約93万件を、インターネットで公開したと発表した。検索サイトはCREST(CIA Records Search Tool)と呼ばれている。
同文書はこれまでもメリーランド州の国立公文書館で公開されていたが、今回はインターネットでどこからも閲覧できるようになったというもの。

文書にはCIAらしい通常の情報活動の報告に加え、UFOや超能力に関しての報告に関してのものも存在する。UFOで検索した結果、87ページもの検索結果が表示された。
文書は当時タイプライターでタイプされたものを画像としてPDF化されている。空軍のブルーブックのアーカイブ同様、文字のかすれやつぶれも見られるので、決して読みやすいものではない。日本人であればなおさら。
幸い、公式な公開情報だけあってそれぞれのページタイトルが概要のようになっており、また文書作成日も書かれているので、それを元に検索すれば希望する情報をある程度絞り込めるかもしれない。

超能力者のユリ・ゲラーに関しては透視能力の実証実験を行い、「この実験期間におけるゲラーの成功の結果として、彼は説得力のある明瞭な方法で彼の超常知覚能力を実証したと考える。」と、彼の超能力の存在を認めることが書かれている。

——そういえばかつてアメリカのUFO研究団体のGSWがCIA相手に裁判で勝訴し、UFO情報を開示させたが、あの時の文章はこれと同じものなんだろうか。
ゲラーの超能力を認めたというのは興味深い。手品や心理的トリックの入り込む余地がなかったのであれば、もしかしたら、もしかしたら、そうなのかしら?

2017/2/22付 NASAが系外惑星に関して重大発表する!?

情報ソース:NASATOCANA

NASA(米航空宇宙局)によれば、「2月22日水曜日午後1時(日本時間23日午前3時)に記者会見を開き、太陽系外惑星に関しての新たな発見を発表する予定」だという。
このイベントは、NASAのテレビと機関のウェブサイトで公開される予定だ。
以前も重大な発表として、

  • 猛毒のヒ素を食べて体の一部を作る微生物を発見(地球の常識外の生命体の存在を示唆)
  • 火星の地表に液体の水の存在の証拠を発見(太古の火星が水で覆われていた可能性)
  • エウロパに水の噴出を確認(地下に大量の海がある可能性)

などを発表してきた。
はたして今回はどんな内容だろうか。単なる発見ではなく、地球に似た、生命体の存在の可能性が極めて高い惑星でも発見されたんだろうか?
毎回、地球外知的生命体(要は宇宙人)を期待する人々は肩透かしを食らった感じもあったが、はたして今回は?
筆者も参加してるSETIなどの観測で、地球外知的文明からの信号でも検出されたなら楽しいのだが。
冷静に発表を待ちたい。

2/23追記 重大発表は「地球サイズの惑星を7つ発見」

情報ソース:NASAsorae.jp
NASAは日本時間午前3時からの記者会見で、「太陽系から39光年の距離にある赤色矮星TRAPPIST-1(トラピスト-ワン)を公転する惑星系に、7つの地球サイズの惑星が発見された」と発表した。
ヨーロッパ南天文台の超大型望遠鏡とNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡によって行われた調査で分かったも。
惑星は公転軌道内側からTRAPPIST-b、c、d、e、f、g、hと命名されており、我々の太陽系の太陽〜水星の距離に収まるほどの距離で公転している。(恒星の大きさも質量も、太陽よりずっと小さい)
b〜gが地球同様に岩石からできており、さらにe〜gは、中心の恒星からの距離的に生命誕生の可能性があるハビタブルゾーンに位置するという。
液体の海や大気が存在すれば、生命が誕生している可能性もある。

2017/1/26付 三鷹に宇宙人を名乗る不審者

情報ソース:J-CASTニュース

1月25日午後2時頃、三鷹市牟礼6丁目付近で下校中の女子小学生が男から「おい、俺は宇宙人だ」と声をかけられる事例が発生したと、警視庁三鷹警察署がメールなどで告知した。
男は70〜75歳くらいで、上下黒の服を着ていた。
児童複数で下校中だったが、「俺は宇宙人だ」という声を聞いたのは女児一人だけで、他の児童は無視して普通に帰宅した。
女児が保護者に伝え、保護者が警察に通報したという。
23、24日の登校時にも同じ男が目撃されているが、声掛けはなかったという。

——「いくら宇宙人が出てくるとはいえ、こんなネタまでニュースにするようじゃ、UFO事件簿もネタがないんだな」と思われそうだが、たしかにまともなネタはあんまりない(笑)
それはともかく、こういう人がいずれバラエティ番組で「UFOを呼べる人」「宇宙人とコンタクトしてる人」などとして登場することもあるかもしれないと思い、メモとして残しておこうと思うのだ。
この老人もなぜ宇宙人と名乗ったのか。テレビのオカルト番組見てるんだろうか。それとも昔からUFO趣味があったのか。

「俺は宇宙人」はともかく、普通の挨拶や道を聞いただけでも「声掛け事例」として警戒される昨今は、ちょっと寂しさを覚える。

2016/12/31付 月面にウナギの骨!?

情報ソース:UFO Sighting DailyTOCANA

我々は月面にウナギの骨を発見した!?
GoogleEarthの機能の一つであるGoogleMoonで、月面にウナギの骨のようなものが写っているのが見つかった。
見つけたのは…まあ…いつもの…台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングらしい。さすがにウナギの骨でなく、宇宙人の構造物と言っているようだが。
場所は月の経緯が  3°53'10.16"S、 17°34'4.08"Wで、アポロ14号の着陸地点から7kmほどの近さである。
検索してそこに移動すると、たしかに長細くトゲトゲした物が映っている。

周辺にもいっぱい
——その周辺を見ると、同じような白い筋が10以上も存在している。それの垂直方向に一定間隔の筋、さらに白い小さな十字形も無数に見つかる。
ただの撮影時か合成時の目印のようなものが残ってしまったんだろう。

2016/12/16付 月面を通過するUFO?

情報ソース:FOX NEWS ScienceTOCANA

12月3日に撮影された、フロリダ州マイアミ天文台の望遠鏡によるライブ映像に映っていたというもの。
月面を黒い円形の物体が横切っているのが映っている。


——おそらくは望遠鏡の手前、地球の空を鳥か何かが横切ったものだろう。

物体が月面付近にあるのなら影が落ちてもいいはずだが、それも見られない。
このことから物体は月面付近にないことがうかがえる。

月面が地球の大気のせいで揺らいでいるのに対し、物体はほとんど揺らいでいるように見えない。
このことからは地球の大気の揺らぎの影響を受けない、望遠鏡の比較的近くにあることがうかがえる。(ただし、これは物体の動きが速いので断言できないが)

遠い月にピントが合っているため、望遠鏡の前を横切る物体はピンボケして丸く写る。
同様にカメラの露出が明るい月に合っているため、前を通る物体は黒く写る。

TOCANAでは人工衛星説も紹介されているが、人工衛星の軌道なら月面とほぼ同じピント位置で写ると思うので、おそらくはもっと手前の物体だと思う。

2017/1/13付 映画「美しい星」5月公開

情報ソース:映画「美しい星」公式サイト

以前もお知らせしたとおり、三島由紀夫のUFO小説が映画化され、5月より全国で公開される。
三島由紀夫は日本の初期のUFO研究団体である日本空飛ぶ円盤研究会にも参加していたことで知られる。
三島は戦後の閉塞感を憂い、人類からすると神のような存在になるであろう宇宙人に期待するところ大だったんじゃないだろうか。

原作では家族4人がそれぞれ太陽系の他の星から来た宇宙人だという意識に目覚めた設定。しかし木星人のはずの母親(中嶋朋子)が、映画では地球人のままという設定に変えられているようだ。
出演はリリー・フランキー、中嶋朋子、亀梨和也、橋本愛など。
映像を見る限り、時代設定も現代に移しているようだ。

原作は「三島由紀夫がUFO問題を斬る!」とかいう類ではなく、核兵器の問題に揺れる人類を、高度な文明を持つ異星人という高い視点から俯瞰するような内容である。
おそらく映画も現代の人類の諸問題を風刺するような内容ではないかと思う。


きっと興味深い映画になっていると思うので、ぜひ見に行きたい。
それまでに原作ももう一度読み直したい。

2017/1/5付 チリ海軍がガスを吐くUFO映像を公開

情報ソース:DAILY STARTHE HUFFINGTON POSTTOCANA

YouTubeより
2014年11月11日午後1時52分頃に、チリ海軍のヘリコプターから撮影されたという全長9分ほどの映像。
画面の中央に映る黒い物体が、途中から黒い物を吐きながら飛行しているように見える。
ヘリで地形を撮影中、奇妙な物体が飛行するのを見つけ、より明確に撮影するために赤外線撮影したという。(画像が反転したような白黒なのはそのため)
確認を取ったが、地上のレーダーでは確認できなかった。
パイロットは何度かこの物体に対して通信を試みたが、返事を受けることはできなかった。
その後物体は雲の中に消えた。

フルサイズの映像

火星の奇妙な地形

概要

火星人!?
続々と発見される謎の地形は火星人がいる証拠なのか?

ジョー・フェリエールの葉巻型UFO写真

1967年7月3日午後7時15分(午後6時30分頃、午後0時40分との情報も?)
アメリカ、ロードアイランド州カンバーランド(ウーンソケット)
Cumberland (Woonsocket), Rhode Island

概要

小型UFOの母船らしき葉巻型UFO?
 ラジオアナウンサーが巨大な葉巻型UFOを目撃し、撮影する。

2017/1/1付 イギリスの街に浮かぶオーブ型UFO!?

情報ソース:MUFON(Case number:81266)、TOCANAUFO Sighting Daily
MUFONより
物体のアップ
2012年6月9日午後2時頃、イギリスのマンチェスターで、ドライブ中の兄弟が半透明のオーブ型UFOを携帯電話で撮影した。
兄弟は突然の目撃にショックを受け、見た物がなんだったのか説明してほしいという。

2016/12/24付 スロバキアのケムトレイルとUFO?

情報ソース:YouTube、TOCANA

12月16日、飛行機が雲を残しながら通過した後、上空に強く光る発光体の映像が撮影された。

撮影者やスコット・ウェアリングは飛行機の残した雲をケム・トレイル(陰謀論に出てくる「健康障害を起こすために飛行機によって散布される有害な化学物質」)であるとし、発光体との関連も指摘している。

——飛行機の残した雲はただの飛行機雲だろう。そもそもケム・トレイルなんてもの自体ないのだが、仮に有害物質を撒いているとして飛行機雲とどう区別をつけるのか。
光体は撮影時刻と方角がわからないが、夕方の南〜南西の空であるなら金星だ。金星は当日はマイナス4.2等級という明るさでとても強く輝いていた。
縁が緑に映っているのはよくわからないが、レンズのコーティングなどによるものかも知れない。

2016/12/22付 月のクレーターに球形UFO!?

情報ソース:YouTube、TOCANA

月面のクレーター中央に、球形UFOのようなものがあるのが撮影されたという。

——調べたところ、これはテオフィルス(Theophilus)クレーターだった。
UFOだとか、TOCANAでサイヤ人の宇宙船ポッドとか言ってるのは、単なる中央丘だ。
iOSアプリMoonGlobeHDより
とてもバカバカしい。

2016/12/3付 珍しいドーム型の霧!

情報ソース/The SunIRORIO

The Sunより
12月2日の朝8時、英国は北ウェールズのトレマイルヒオン(Tremeirchion)で、教師のハンナ・ブランドフォード(33)がドーム型の霧を発見し、写真に収めた。
彼女はこのような霧を見たことは初めてだという。
霧は10分ほどで平らになり始め、広い範囲を覆ったという。
気象予報官によればこれは極めて稀な現象で、地上の熱源(おそらく農業用の温かいため池など)が起こしたものではないかという。
ネットではUFOの基地などという声があるという。
——面白い現象だ。こういったものを着陸したUFOと思い込み、後付けで宇宙人との遭遇の偽記憶が加えられ、事件となってしまうこともあるのかもしれない?

2016/12/4付 赤坂上空の怪飛行物体

情報ソース:TOCANA


実際のストリートビュー
マウスなどで拡大できます
TOCANAが読者から寄せられた情報として、グーグルマップのストリートビューで、東京の地下鉄赤坂駅2番出口上空に奇怪な物体が写っていることがわかった。

——これはテレビのワイドショーでも取り上げられていたが、鳩だということがわかった。
明るさを調整すると尾羽の模様が見える
上部の扇型の部分が尾羽、下の両側が翼、その間がくちばしだ。
鳩とわかりづらいポーズを取った瞬間に写ったこと、見上げる位置のため上下が逆になったこと、空を背景にシルエットになったことなどが重なって奇怪なものに見えてしまったわけだ。
また、テレビでは高い位置を飛んでいるのに大きすぎるというコメントをしていた出演者がいたが、背後のビルの最上階と同じ位置に写っているからといって、同じ高さを飛んでいるわけがない。鳩の方はもっとずっと下を飛んでいるわけだ。一種の目の錯覚とも言える。
思いもしない瞬間の写真というのは、UFOの誤認にも通じるものがあると思う。

2016/11/22付 女子高生撮影の光体、世界的に話題に

情報ソース:ツイッター、TOCANAMailOnlineIRISHMirror


2016年11月22日早朝5時59分、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、津波警報が出され、騒然となったのも記憶に新しい。
その約20分後に16歳の女性が撮影したという光体の動画が、海外の一部メディアで、隕石ではないかとして報道された。
撮影者のあっすーさんは「隕石じゃない」と推測している。

——残念ながらこれは飛行機雲だろう。ショートコントレイル(短い飛行機雲)と呼ばれる、できたそばからすぐに消えてしまう飛行機雲だ。
飛行機のフライト情報を地図上で確認できるアプリPlaneFinderHDを使って、当時の付近の飛行状況を確認したところ、ちょうどその時刻にシカゴからアンカレッジに向かうキャセイ・パシフィック航空のボーイング747-8が、撮影場所の群馬県沼田市の東の空を飛行していたことがわかった。
この類のアプリは、すべての航空機を捕捉しているわけではないが、時刻と位置関係(空が明るいので東の方だと思われる)からおそらくこの便だと思われる。
大きな地震と見慣れない現象。つい結びつけてしまいそうだが、ぜひ慌てず冷静に確認するようにしてほしい。
この女性は必要以上に大騒ぎせず、賢明な対応だったと思う。
これを機に、こうした飛行機雲があって不思議な現象とよく間違われていることを知識として知ってもらえれば幸いだ。

2016/11/20付 カリフォルニアで謎の発光体?

情報ソース:MUFON(Case Number80430)、TOCANAUFO Sighting Daily

MUFONより
撮影日時2015/07/01 20:01:47
2015年7月1日正午頃、カリフォルニア州の道を車で走行中、岩の上に小さな発光体を認めた運転者が車を止めて写真を撮影したところ、それは大きくなって瞬く間に見えなくなったという。
写真には長く写る白い筋と、小さな二つの発光体が写っている。

——画面全体の色合いから見て、車のガラス窓越しに撮影したものだろう。
MUFONより
撮影日時2015/07/01 20:01:44
MUFONにはもう一枚、光体が写っていない写真がアップされており、Exif情報を見たところ撮影日時が20:01:44となっていた。問題の写真の3秒前に撮影したものだ。
注意:撮影時刻が20時というのは筆者のパソコンに取り込んで確認したものだが、カリフォルニアのサマータイムシーズンとの時差16時間を考えると、朝4時の撮影ということになってしまう。写真から見てさすがにそれはあり得ないだろう。
7月1日12時の撮影なら、日本では7月2日4時と表示されるはずと思うのだが。撮影したカメラ(Canon PowerShot G12)の設定時刻がいちじるしくずれていた可能性以外わからなかった

後の写真の方が岩に近づいて撮影されているが、レンズの焦点距離は約12mmのままなので、ズームして撮ったものではない。
止まって撮影したとあるが、せいぜい徐行程度で車を進めながら続けて撮影したのだろう。
車内もしくは車外の光が窓ガラスに反射して飛行物体のように見えたので、徐行しながら撮影したところ、1枚目は写らず、3秒後に撮影した2枚目に再び光が反射して窓に写り込み、それを撮影した。
車は進み続けていて光の角度も変わったため、あっという間に写り込みは見えなくなった。
…とそれだけの話だろう。
岩の上の発光体もその下の長い発光体とも、上の方が薄い緑色、下の方が白い光になっている。これは反射の加減で上下二重に写っているのだと思われる。

スコット・ウェアリングは相変わらず「これは地下4〜5kmにある基地から飛び立ったものだ」などとアホなことを言っているようだ。
また撮影場所をエリア51付近を走る、Extraterrestrial Highwayとも呼ばれる国道375号ではないかと言っている。しかしそれは隣のネバダ州であり、カリフォルニア州ではない。(カリフォルニアにはそれに通じる道は延びているが、名前は国道6号だ)
要するにこの男の言うことは相も変わらずメチャクチャなのだ。

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Rotation Essays

UFOと小説 第1回 高橋克彦—自らの物語に世界の解を求める男
UFOと音 第1回 デスモンド・レスリーが残した未来の音楽と二つの福音
UFOと漫画 第1回 『UFOおねえさん』全1巻
この円盤がすごい!1965年版
アダムスキーみたいな人たち エリザベス・クラーラー

Series Essays

古書探訪 第1回『明治大正昭和 大事件怪事件誌』
シリーズ超常読本へのいざない 第2回『写真のボーダーランド X線・心霊写真・念写』
乗り物とUFO 第1回『パンケーキからアブロカーまで』
死後の世界の世界 第1回『私はゴースト、地縛霊、レコーディング』

Oneshot Essays

バシャール講演会の思い出
達人と奇怪な逸話と
ブルーブックもつらいよ
田口ランディを読んで

寄稿者紹介
編集後記・原稿募集

2016/11/1付 鳩山元首相、UFO研究機関の設置を求める

情報ソース:スポーツ報知

テレビ朝日系で10月31日深夜11時15分〜放送された「橋下×羽鳥の番組」に出演した鳩山由紀夫元首相が、「日本にUFOを研究する機関はあるのか?」という問いに「宇宙人は私です」と冗談を言いつつ、「日本で研究しているところはない。いるいないは別にして、研究するくらいの価値はあると思う。」と述べた。

——実際の番組を見ていないが、テレビのバラエティであるから真剣にとっちゃいけない。もっともこの人の場合、首相時代の公的発言も真剣に取れないことが多々あったと思うが…(苦笑)

2016/9/1付 マレーシアに巨大UFO?

情報ソース:YouTube

マレーシア上空に巨大なUFOが出現し、映像に収められたと現地のニュースで紹介されたらしい。

——これは背景(特に手前の木)が過去に何度も使いまわされているもので、木がCGだとわかっているバレバレのものだ。場所もメキシコだったり中国だったりエジプトだったりしている。
そもそもこんなものが実際に現れているのに多くの目撃者が出てこず、世界的に騒がれないわけがない。
エジプトのUFOとして紹介された時の映像

2016/8/30付 アイルランドのUFO写真!?

情報ソース:MUFON(Case Numberに78723を入力)、TOCANA

MUFONより
8月24日早朝6時45分、アイルランドのDonegal郡の宿泊施設(ホリデーホーム)において、日の出の写真とビデオを撮影したところ、一枚だけ奇妙な物体が写った。
その時は撮影したiPhoneのカメラが壊れていたのだと思ったという。

——どうやら目でも見ていないようである。
気づいたのは、物体の輪郭に合成されたような不自然さがあることだ。
また以下に示した山、屋根のあたりも不自然である。
推測されるのは、これはiPhoneのパノラマ機能を使って撮影されたもので、合成がきれいにいかず、このような画像ができてしまったということだ。
Googleのストリートビューのパノラマ写真を見てもわかるとおり、複数枚の写真を完全にきれいなパノラマ写真に合成するのは難しい。
なお、オリジナル写真には撮影地のGPS情報を含む情報がそのまま付いており、撮影したのはiPhone5cだということもわかった。

2016/8/30付 地球外文明か? 深宇宙からの強い信号検知

情報ソース:AFPBB NEWSWIREDEXOK(京都大学の系外惑星データベース)

ロシアの電波望遠鏡RATAN-600が、ヘラクレス座の領域にある約95光年離れたHD164595という恒星の方向から届いたとされる、11GHzの強い信号を検知したことが明らかとなった。
天体現象であれば持続時間はせいぜい10ミリ秒ほどが、今回検知されたのはそれより長かったという。
研究者らはこの信号について「地球外文明の仕業と主張する人はいないが、さらに調査する意義がある」として、常時監視を呼びかけているという。
この恒星系には最低でも一つの惑星(HD164595b)が確認されている。

——文明からのものにせよ、天体現象によるものにせよ、興味がそそられる。